おいしい朝食を食べ、ひたすら街を歩き、ときどきカジノで夢を見る。世界遺産にはあまり興味はないけど、世界遺産の前を毎日通って生活する人々の暮らしには興味津々。たくさん本を読み、いい映画を見て、あとはそれらをぶら下げて旅行にいく。自分と向き合う大事な時間です。


by swallow-k
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カオスな香港の結婚式

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さて初めて香港の結婚式に参列。招待してくれた新郎新婦はクリスチャンということで、まずは14時から教会でのお式に参列しました。教会に行ってまず驚いたのが参列者の服装。親族以外思いっきりカジュアルなのです。私たちだけ浮いている感じ・・・。浮いてる上、娘のオムツがもう吸収できないくらいに濡れていてお漏らしし、旦那のスーツが汚れるという事態まで発生。

挙式はすべて広東語だったため内容は理解できず、雰囲気から楽しませていただきました。ブライズメイドもグルームズマンもいて欧米チックかと思えば、聖歌隊が香港ポップスみたいなものを歌ったりして、全体的なまとまりより、好きなものを自由に組み込もう!という感じでした。和泉元彌のお母さんに似た方、グルームズマンに至っては見た目も動きも八嶋智人に似てる人が2人もいて(2人はツインズではないのに)ちょっと目で追ってしまいしました。


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いったんホテルに帰り、披露宴の時間まで待機。「17時から始まるけど19時頃来るといいよ」と言われ、19時に披露宴会場へ。やはり17時からは麻雀をやっていた気配が残っていました!私が着いたときもまだ雀卓はあり(写真奥)、しゅっとしたお兄さん、サラリーマン風の男性、きれいなお姉さん、普段着のおばちゃんがジャラジャラしてました。

すでに新郎新婦が高砂におり一緒に写真を撮ったりしながら、軽く飲み物を飲んでケーキなどをつまむという不思議な時間。そして食事が運ばれて来る雰囲気は一向に無し。合流した友達に聞くと、どうやら本気スタートは21時で終わるのは23時頃とのこと!お色直しは4〜5回!これが香港の一般的な結婚式のようです。

21時なると会場が一度暗闇になり、「お、いよいよ始まる!」と思ったら、赤い目のランプ輝く豚の丸焼きが給仕により一列に並んで入場し、各テーブルに1匹ずつ運ばれてきました。びっくりして日本語で「目が光ってる〜!」と思わず叫んだら、私の隣にいた男性が「日本の方ですか?」と流暢な日本語で話しかけてきて、それにもびっくり!その男性にサーブしてもらったり、説明してもらったりと助けられました。

とりあえず後から来る人ほどカジュアルぶりがすごいです。かっちり系の服装から順に上げると
①歌謡曲のような衣装(親族)
②フォーマルなワンピース&スーツ(私たち)
③ネクタイの柄がプリントされたTシャツにジャケット、そしてジーパン
④短パン&半袖、スニーカーでベビーカー押しながら入場

なかなかのカオスでした。


そしてもちろん娘は途中で寝たので、私は親族でもないのに香港ではフォーマルすぎる結婚式の格好をし、それに抱っこ紐を付け、夜の香港をフラフラと歩いて先にホテルへ帰るのでした・・・。


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結婚式には関係ないけど、さすが香港!遊具がタツノオトシゴっ!




★「たびねす」で「香港」について書いております。ぜひ読んで下さい♪


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Commented by きこ at 2014-12-20 20:00 x
いつものツバメさんの記事とはまた違う面白さで楽しく拝見しました!
そんな私は出張でサンディエゴ滞在中です♪
Commented by swallow-k at 2014-12-21 14:30
きこさん
サンディエゴいいですね!しかもサンディエゴからこのブログを読んで下さり、光栄です!香港独特の結婚式、貴重な異文化体験でしたよ☆
by swallow-k | 2014-12-20 17:13 | Hong Kong | Comments(2)